コンクリート劣化防止補修
シートライニング工法/ジックボード工法とは

ジックボード工法は、高耐久性ポリエステル樹脂製FRP製のシートライニング工法で、下水処理施設などの苛酷な環境に対応するために開発されました。この工法は、コンクリートとの一体化により高い耐久性を実現し、特に悪環境下での耐久性に優れた防食性能を提供します。
特長
1. 優れた耐久性
- 高耐久性ポリエステル樹脂製FRPシートを使用。
- コンクリートとの一体化により、長期にわたる使用が可能。
2. 防食性能
- 腐食に強く、化学物質への耐性も高い。
- 防食被覆により、コンクリートの劣化を防止。
3. 施工性
- 施工が容易で、短期間での設置が可能。
- 様々な環境下での施工が可能。
4. 経済性
- 長期的な耐久性により、メンテナンスコストを削減。
- 効率的な施工プロセスにより、工期を短縮しコストを削減。
5. セキュリティ
- 現場での作業環境においても高い安全性を確保。
- 施工時の安全対策が徹底されている。
施工手順
1. 準備作業
- 下地の清掃と準備。
- 必要に応じて補修作業を実施。
2. シート設置
- ポリエステル樹脂製FRPシートを所定の位置に設置。
- 空気圧や接着剤を用いてシートを密着させる。
3. 仕上げ
- シートの密着と仕上げ作業。
- 最終検査を行い、施工が完了。
ジックボード工法は、特に耐久性と防食性能に優れ、下水処理施設や排水路などの苛酷な環境下での使用に適しています。また、経済性と安全性も兼ね備えており、長期的に信頼性の高いインフラソリューションを提供します。
技術ライセンス:JERコンクリート補改修協会